12月11日(月)、12月20日(水)に0・1・2もくもく参加者を対象に「子育てトーク」を開催しました。
各日7組の親子をお迎えし、自由に子育てについて語り合いました。
トークは蛭田教授が担当し、学生スタッフは保育アドバイザー指導のもと、託児を担当しました。
初めて子育てするお母さんの参加が多く、子どもを病院に連れて行く判断について、乳児にどのような言葉で話しかければ良いのかなど、様々な疑問や悩みがありました。トーク担当の専門的なアドバイスに加え、他のお母さんたちの経験談を聞くこと、励まし合うことにより、晴れやかな表情が見られました。
お母さんたちはなかなか外に出歩く機会や、他人と話す機会がほとんど無く、家で子どもと二人きりの時間が長かったため、「このような他のお母さんたちや専門の先生とお話しする機会を設けていただき、とてもリフレッシュできました」と嬉しい声を聞くことが出来ました。
託児を担当した学生スタッフたちは、初めてお母さんと離れるという大きな壁を越えようとしている乳児を相手に、泣き止むまで抱っこしたり、歌を歌ったり、音の鳴るおもちゃで遊んだりと、子どもたちを不安にさせないように取り組んでいました。
託児終了後、学生スタッフはお母さんたちに子どもたちの様子を具体的に伝えるという機会を通し、目標としていた保護者との関わりについて学ぶことが出来ました。
各日7組の親子をお迎えし、自由に子育てについて語り合いました。
トークは蛭田教授が担当し、学生スタッフは保育アドバイザー指導のもと、託児を担当しました。
初めて子育てするお母さんの参加が多く、子どもを病院に連れて行く判断について、乳児にどのような言葉で話しかければ良いのかなど、様々な疑問や悩みがありました。トーク担当の専門的なアドバイスに加え、他のお母さんたちの経験談を聞くこと、励まし合うことにより、晴れやかな表情が見られました。
お母さんたちはなかなか外に出歩く機会や、他人と話す機会がほとんど無く、家で子どもと二人きりの時間が長かったため、「このような他のお母さんたちや専門の先生とお話しする機会を設けていただき、とてもリフレッシュできました」と嬉しい声を聞くことが出来ました。
託児を担当した学生スタッフたちは、初めてお母さんと離れるという大きな壁を越えようとしている乳児を相手に、泣き止むまで抱っこしたり、歌を歌ったり、音の鳴るおもちゃで遊んだりと、子どもたちを不安にさせないように取り組んでいました。
託児終了後、学生スタッフはお母さんたちに子どもたちの様子を具体的に伝えるという機会を通し、目標としていた保護者との関わりについて学ぶことが出来ました。